デジタルマーケターとWeb担当者のためのGoogle&Yahoo!タグマネージャーの教科書 読書メモ

Chapter1 タグ & タグマネージメント概論

タグ: 外部のサービスを呼び出すためのコード

インターネットのトリプルメディア

  • owned media : 自社メディア
  • paid media : 広告
  • earned media : ソーシャルメディア
    • earn: 稼ぐ、儲ける
    • 信頼や評判を稼ぐメディア

ターゲティング: ユーザの行動によってコンテンツを変える手法

マーケティング

  • 再訪を促すために外部のサイトに広告を露出する機能
  • それの為に必要なタグ → リマーケティングタグ

動的リマーケティング(データフィード広告)

  • 離脱前の深度や購入しようとした商品によって、表示を切り替える広告
  • サービスの情報を事前に広告ネットワークに提供(フィードしておく)ので「データフィード広告」

DMP(Data Management Platform)

  • 行動履歴から、ユーザを分類
  • セグメントに応じて広告を表示する
  • オーディエンス拡張
    • 購買したユーザに行動履歴が似ているユーザに広告を表示する

タグの複雑化によって起きる課題

  • 効果的な広告のために複数のタグをサイトに埋める必要がある
    • 行動分析用、広告表示用、レコメンド用...
    • 変更・追加の度にHTMLの修正が必要
      • サイトによっては開発者に依頼する必要がある
      • 開発者が外注や他部署だとたいへん
    • 複数ページにタグを埋めると、漏れが発生したりする
      • テスト書けよ or 共通化しろよと思う
    • javascriptエラー発生時の影響
      • これって、タグマネジャーだと解決するものなの?

そこでタグマネージメントですよ

  • ワンタグ → 外部のjavascriptコードを呼び出すためのjavascript
  • コンテナ方式
    • 1つのコンテナから、複数のタグを呼び出す
    • ページ毎に異なるタグを呼ぶのはできない
  • クライアント方式
    • タグマネージャーサーバから、必要なタグをページや条件毎に出力
    • ページ毎の変数、ユーザのアクションなど
    • エラー検知(GTMのエラー検知方法を知らない
    • タグのバージョン管理
    • 動作検証

タグマネージメントの未来

ここまでの感想

  • タグマネージャーって突き詰めると、広告やアクセス解析者といったマーケティングの人とエンジニアが乖離したために生まれた「妥協の産物」のような気もしないでもない
  • けど、エンジニアからの分離って進歩と捉えても良いことだよね
  • 「タグマネージャーを使って、手でタグを埋める時代」は早晩終わりそうな気もする
  • あと、オープンなwebと広告文化の相性の悪さが気になってしょうがない
    • webの未来を決める人と、広告文化はケンカの歴史とも思える
  • どうなっていくんでしょうね

Chapter2 「Googleタグマネージャ」の導入と活用

TODO.

Chapter3 「Yahoo! タグマネージャ」の導入と活用

YTMを使う予定がないので割愛

Chapter4 タグマネジメントツールの導入と活用

TODO.

Chapter5 タグマネージメントにおいて便利なツールとノウハウ

だいたい知っていた

ビーコン: タグによって送信されるHTTPリクエス

requestb.in

https://requestb.in/requestb.in

エンドポイントを作成して、どのようなリクエストが来ているかチェックするサービス APIのテストや動作確認に使う用途らしい

WASP.inspector

chrome.google.com

ページが、どんな外部jsを呼び出しているか一覧できるChrome機能拡張

Appendix タグを支える技術

基礎的なHTTP、HTML、css、jsの解説