Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本 #1〜#4

自分が知らなかったこと、関心があること、疑問点をまとめる

概要

  • Webエンジニアがインフラやるにあたって知っておきたい基礎的な事項をまとめている本
  • 基本的事項、インフラ手配、設計、監視、チューニング

非機能要件

非機能要件(Non-functional requirement)とは、システム設計や情報システム開発上の要求分析において、要件、システム要件といった機能面以外の全般を指す

色々考えなきゃいけないことが多い → 可用性,性能・拡張性,運用・保守性,移行性,セキュリティ....

なので、IPAが公開しているチェックリスト「非機能要求グレード」を使って決めると良い → 非機能要求の見える化と確認の手段を実現する「非機能要求グレード」の公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

RAS

  • RAS : 信頼性、可用性、保守性
  • MTBF : 障害発生間隔 → 累積使用時間 / 故障回数
  • MTTR : 平均復旧時間 → 累積修理時間 / 故障回数
  • 稼働率 : MTBF/(MTBF+MTTR)

MTBFを上げる

  • サーバ用パーツを使う、適切な環境(データセンターなど)で運用する(埃、振動)
  • データセンター、インターネット回線等の稼働率を確認する
    • 稼働率は全要素の内、一番低いものに引っ張られる
  • 冗長化

MTTRを下げる

  • 故障発生時のワークフローの整備

緊急対応の時は慌てるし、詳しい人が不在の場合もあるから、整備の手順 & 避難訓練大事

ローカルIPアドレス

  • 10...* : 大規模用
  • 172.16.. 〜 172:31.. : 中規模用
  • 192.168.. : 小規模用

ローカルループバックアドレス TCP/IP入門

ローカルループバックアドレスは、「127.0.0.1」のことです。このアドレスは、自分自身を示す仮想的なIPアドレスです。「127.0.0.1~127.255.255.254」の範囲内ならば、どのIPアドレスでも利用できます。

127.0.0.1 以外でも良かったんだ...知らなかった

リンクローカルアドレスとは、特殊なIPアドレスの一種で、自らの所属するネットワーク領域(セグメント)でのみ通信が可能なアドレス

リンクローカルアドレスとは|169.254.xxx.xxx|link local address - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

いまいちわかってない。必要になったら調査する

FQDN

サーバ選びの概要

CPU

キャッシュメモリ

キャッシュメモリとは、CPUとメインメモリ(主記憶装置)の間にある記憶装置です。CPUはアクセスする頻度の高いデータや命令をキャッシュメモリに保存しておきます。メインメモリよりもCPUに近い位置にあるキャッシュメモリからデータや命令を読み込むことで、メモリアクセスの時間を短縮できるので、CPU性能の向上につながります。

UNIXサーバ キャッシュメモリとは:用語解説 : 富士通

ざっくり大きければより高速になる サーバ用CPUはキャッシュメモリが大きい

  • 動作周波数が高い : 並列度の低い作業を高速に実行
  • スレッド数が多い : 並列処理向き(webサーバ等)

HDD

接続規格によって通信速度の上限が決まるため、出来る限り高くする

冗長化

フェイルオーパ

昇格 : Standbyだったものが、Activeになること フェイルオーバー : 昇格の一連の流れ

負荷分散

DNSラウンドロビン

  • DNSの問い合わせが複数あった時に、複数のサーバのIPをそれぞれ返すことで負荷分散する
  • ロードバランサが単一障害点/ボトルネックになることがある
  • DNSの設定の為、素早く切り替えることができない